宮崎駿ら著名アーティスト71名参加の企画「スケッチトラベル」

(2011年9月26日、10月3日、10月9日~10月13日のツイート)

YouTube - 堤大介さんインタビュー 「スケッチトラベル」とは?

 宮崎駿を含む71人のアーティストが参加した『Sketchtravel』という企画。
世界を旅したスケッチブックをこの動画(←クリック)で少し拝見できるが、作家の遊び心がつまった、とても個性的で美しい本になっている。その複製本が、まず始めにフランスで10月5日に、アメリカや日本でも来年の春に出版される予定。

 『Sketchtravel』公式サイト

 スケッチトラベルのFacebook日本語版公式ページ


 30秒でわかる!スケッチトラベルのすべて


 堤大介による「スケッチトラベル」のためのショート・フィルム

 堤大介のアニメにでてくるブタのキャラクター、モデルは宮崎駿っぽい。メガネはかけてる、ヒゲも生えてる。それにエプロンもしているし(笑)。しぐさにも宮崎駿っぽさがよくでてる。


 堤大介(『トイ・ストーリー3』アート・ディレクター)と宮崎駿

 ほぼ日刊イトイ新聞-THE SKETCHTRAVEL-


 上杉忠弘(「コラライン」でアニー賞を受賞


 寺田克也


 松本大洋




 フレデリック・バック


 グレン・キーン

 グレン・キーン-Wikipedia-
「1974年にカリフォルニア芸術大学を卒業し、同年ウォルト・ディズニー・スタジオに入社」「八十年代末から現在に至るまで、スーパーバイジング・アニメーターとして多くの主人公格のキャラクターを手がけている」


ニコニコ動画-『グレン・キーン作品集』
 この動画を観ると、『美女と野獣』『アラジン』のBlu-rayが欲しくなる。

 先ツイート動画の素材元。
 『リトル・マーメイド
 『美女と野獣
 『アラジン
 『ターザン

Sketchtravel TV, the end of the journey
 2011年1月、堤大介がスタジオジブリを訪ねる。宮崎駿はこの動画に出演していないが、彼が描いた絵は5:34あたりで、その全貌を確認することができる。


 宮崎駿「a young boy in front of a plane
 描かれている飛行機はイタリア・カプロニー社製Ca48旅客機で、
向かって右にいるのが堀越二郎少年だろうか。


 『図書』に描かれたCa48
(「宮崎駿の次回作は飛行機の設計技師・堀越二郎の生涯を描いた『風立ちぬ』か!?」)


 実物のCa48を撮った写真
(「カプロニーおじさんの飛行機」)

 旅を終えたスケッチブックの原本は、10月17日にブリュッセルでオークションにかけられる。予想落札価格は3万~10万ユーロ(Lot 58: SKECHTRAVEL, LE CARNET VOYAGEUR)。

 追記.
   オリジナルのスケッチブックは70000ユーロで落札され、
   また限定版のスケッチトラベルの本(アーティストのサイン入り)も
   オークションにかけられ、合計で約$105000になりました。
   (スケッチトラベルのFacebook日本語版公式ページより)

 
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ミッシェル・オスロ監督『Les contes de la nuit (レ・コント・ド・ラ・ニュイ)夜のお伽話』の予告編

(2011年9月12日のツイート)

影絵の芸術 Les contes de la nuit

 ミッシェル・オスロ監督の最新作は、『Les contes de la nuit (レ・コント・ド・ラ・ニュイ)夜のお伽話』

予告編(フランス本国版)


 影絵で連作短編だから、『プリンス&プリンセス』系の作品ですね。


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「地域ブランド調査2011 都道府県ランキング」と「あぐかる」

(2011年9月11日のツイート)
地域ブランド調査2011 都道府県ランキング

   43位 徳島県
   44位 群馬県
   45位 埼玉県
   46位 佐賀県
   47位 茨城県


YouTube -“「あぐかる」 第1話 バラキちゃん参上!! ”
   茨城県産ハートフルアグリカルチャーストーリー「あぐかる」

あぐかる 公式サイト


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梅本弘『海軍零戦隊撃墜戦記〈1〉』 宮崎駿の零戦談話

(2011年9月6日~9月7日のツイート)
MODELKASTEN-書籍-海軍零戦隊撃墜戦記<1>

 『海軍零戦隊撃墜戦記<1>』の著者と宮崎駿の対談を立ち読みした。

 アメリカにある現存する零戦を買って、日本で飛ばしたい、と宮崎駿は結構本気で思っていたらしいけど、日本の税制の障害と身内の反対にあって諦めたそうだ。

 宮崎駿の父親が経営していた軍需工場では、零戦の翼端やキャノピーなどを組み立てて作っていた。キャノピーのガラス(正確にはガラスではないらしい)を磨いて熱するといい香りがするので、宮崎駿は工場でその破片を貰って、香りをよくかいでいたらしい。

ジブリスタッフ「ゼロ戦ってかっこいいですね」
宮崎駿「お前ね、それは俺が小学生だったころのレベルだよ」
ジブリスタッフ「ゼロ戦描きたい」
宮崎駿「描けっこない。全部、放物線だぞ」

 やっかいな群集シーンは人に任せて、肝心の飛行機は自分ひとりでほとんど描くつもりなのだろうか、宮崎駿は(笑)。

 「宮崎は飛行艇・水上機のほぼすべてのカットに入念に手を入れ」「ベテランの近藤喜文でさえ、「飛行機は宮崎さんしか描けない」と漏らしていたという」(叶精二『宮崎駿全書』「紅の豚」の章より)

 それと、零戦のキャノピーのラインが素晴らしい。堀越二郎の傑作だと宮崎駿は言っていた(宮崎駿の零戦のキャノピーに対する執着すごい!)。対談が収録されている本の内容については、私にとってまだ専門的過ぎる気がしたので、もうちょっと知識をつけてから読んでみたいと思います。


YouTube -“零戦 日本の空を飛ぶ”


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