宮崎駿の次回作は飛行機の設計技師・堀越二郎の生涯を描いた『風立ちぬ』か!?

(2011年8月9日~8月10日のツイート)
 このあと午後7時30分からNHK総合で放送のドキュメンタリー『コクリコ坂・父と子の300日戦争~宮崎駿×宮崎吾朗~』。次回作の手がかりもそうだけど、宮崎駿のダークな部分がどれだけみれるか楽しみ。


 イタリア・カプロニー社製Ca48旅客機。岩波新書創刊70年記念の『図書』に宮崎駿が寄せた表紙。新作の絵コンテにあった飛行機はおそらくこれ。この飛行機は宮崎駿のマンガ『風立ちぬ』の冒頭にも登場する。ドキュメンタリーで堀越二郎らしきキャラクターデザインのスケッチもあった。「等身大の人間」を描くのだから、マンガとは違って豚鼻は付けない。宮崎駿の次回作は『風立ちぬ』で決まりだ。

 今日の放送を観て、個人的には99%宮崎駿の新作は『風立ちぬ』で固まったけど、残り1%の可能性で違う映画だったりしたら凹むなあ。

 『月刊モデルグラフィックス』2009年4月号のP.137(『風立ちぬ』第1回掲載のマンガ1ページ目)のラストから2コマ目に描かれている飛行機がイタリア・カプロニー社製Ca48旅客機。マンガでの飛行機の描かれ方と、ドキュメンタリーで映った絵コンテに描かれた飛行機の構図が似ていた。

 『コクリコ坂から』ドキュメンタリーの録画を見直したら、新作の絵コンテを描いている宮崎駿の机に、カプロニーおじさんらしき人を描いたイラストが貼ってあった。その上には「デッカイ飛行機つくるぞ」の文字が…。なるほど、宮崎駿の新作が『風立ちぬ』である可能性は99.9%になりました。

「ふたりが会って話したっていう証拠はまったくないんだけど、カプロニは世界最大の巨大機を作ったりして、堀越二郎も学生のころ、影響を受けたはずなんです」(『月刊モデルグラフィックス』2009年4月号の宮崎駿インタビューより)

■若者たちへの応援歌 宮崎駿『風立ちぬ』


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